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ブンポウ12 ・・・把構文その1

”把構文”の基本は以下のとおり。
基本形:「主語+把+目的語+述語動詞+その他の成分」
否定形:「主語+不or没+把+目的語+述語動詞+その他の成分」

把構文の約束事
(全部当てはまらないと把構文は使えない。)
1.人または物事にたいして、何かの動作を通してある結果を生じさせること のときに把構文を使う。
2.特定されるもの、すでにわかっているものが目的語になる。
3.動詞は他動詞。ハダカで使わない(必ずその他の成分を一緒に使う)こと。

(もう、これだけで”うげー”というかんじですねぇ。)

1.人または物事にたいして、何かの動作を通してある結果を生じさせること のときに把構文を使う。
なんでもかんでも把をつければいいというものではなく、処置する、なにかをミスをしたこと、動作の結果を重視するというときに使う。

例:
・请关上。ドアを閉めてください。(特定されたものを処置する)
・我钥匙了。私は鍵を失くした。(うっかりミス)
・我那本书给他了。私は彼にあの本をあげた。 (”给他”で彼にあげたということを重視している)

2.特定されるもの、すでにわかっているものが目的語になる。
「~を」は全て把構文にするというわけではない、ということ。

・我把电影的名字忘了。
×昨天我把电影看了。
上の文は、特定された映画の名前を忘れた(うっかりミス)、といっているのに対し、下の文はただ映画を見ただけで、映画そのものが特定されているわけでもないし、処置をしているわけでもないので、把構文は使えない。

3.動詞は他動詞。ハダカで使わない(必ずその他の成分を一緒に使う)こと。
把構文の動詞は恥ずかしがりやなので、その動詞単独では使わない ということ。

a. V+補語(結果、様態、方向)
・你那本书拿来。あの本を持ってきて。
b. V+了、着
・你这个苹果拿着吧。このリンゴを持っていきなさいよ。
c. V+動詞の重ね
・你这个房间收拾收拾吧。部屋を片付けなさい。
d. V+目的語
・我明天的电影票给。明日の映画のチケットをあなたにあげます。
e. V+数量補語
・我桌子擦了一下。私はテーブルをさっとふいた。

把構文には使えない動詞
目的語をとらない自動詞・・・旅行,走,休息など
方向を表す動詞・・・上,下,过,进,去など
知覚、能願、心理動詞・・・知道,喜欢,觉得など
状態動詞・・・有,像,在など



















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まとめ

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